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趣味で集めたコレクションどうする?

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コレクション集を作成し、手元に残す

 

世の中には自分の好きな物をコレクションする趣味の人がたくさんいます。

切手、骨董、フィギュア、絵画、アイドルグッズ…etc.

さまざまな分野のさまざまな物、年月が経つうちに大量になっていることでしょう。

さて、その自分が好きで集めた物、子孫は喜んで受け継いでくれるのか一度考えてみてはどうでしょうか?

喜んで受け継いでくれるなら何の問題もありませんが、もし子孫とは趣味が違った場合、遺された場合、とても悩む物のひとつになります。

故人が大切にしていた物を簡単に手放せない心情、しかし、すべて取っておいたら、どんどん部屋は狭くなる…。

そんな未来のことを考えて、コレクションは写真を撮ってコレクション集を作ることをおすすめします。

 

中国雑貨収集が趣味のKさん、コレクションの保管のため、部屋がどんどん狭くなっていることと、

子どもは特に中国雑貨に興味がないという現実を前に将来を考えたと言います。もし自分が急に他界したら、自分が愛した雑貨の処分に子どもは困るし、簡単にゴミにされては悲しい……。

 

そこで、すべての雑貨の写真を撮影してもらい、素敵なコレクション集を作りました。

大量のコレクションは、すべてをすぐに眺めることはできませんが、コレクション集一冊があれば、

すぐに取り出せて眺めたり、人に見せたりすることができて、実にいい方法だったとご満悦。

A5サイズのコレクション集

そして、特にお気に入りの物数点だけを残し、思い切って、同じ趣味の人に譲ってしまったそうです。

自分が集めた物はコレクション集でいつも見ることができるし、

譲った人が大事にすると約束してくれたこともあって後悔していないどころか、

むしろ自分で大切な物を見届けたので、心が軽くなったとのこと。

親が大切に集めていた物がコレクション集になっていたら、子孫も小さな形なら「思い出」として大切に取っておけるでしょう。

またコレクションが残されていても実物を手放すにもコレクション集があれば、処分をするにも心の負担が軽いはずです。

その方法は自分で写真を撮ってアルバムにしたり、自費出版を手掛ける会社に頼み、撮影から製本まで依頼するのもいいでしょう。

 

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